地震のための10の心掛け
- 地震が起きたらまずは身の安全を!
- 家具の転倒・落下に注意
- 丈夫なテーブルの下などに身を寄せる
- 落ち着いて火の元確認。初期消火
- 揺れがおさまってから慌てず火の始末
- 慌てた行動はけがのもと!
- 室内ではガラスの破片や転倒した家具、屋外では窓ガラスや落ちてくる瓦などに注意
- 窓や戸を開け、避難出口を確保
- 揺れがおさまった時、避難できるよう出口を確保
- 門や塀などには近寄らない!
- 屋外では倒れるものに近寄らない
- 火災や津波から避難!
- 秋津小学校が避難場所
- 大津波の時は高層建物に避難
- 正しい情報、確かな行動!
- ラジオやテレビ、消防署、防災無線などから正しい行動を得る
- 協力しあって救出・救護!
- 転倒家屋や家具などの下敷きになった人を近隣で協力して救護
- 避難の前に電気・ガスの安全確認!
- ブレーカーを切り、ガスの元栓を閉めてから避難しよう
- 非常用品を備えておこう!
- 懐中電灯、ラジオ、水、携帯ラジオ、救急箱、ライター、タオル、軍手、携帯電話、通帳・印鑑、電池など
秋津まちづくり会議